ありがとう!絆プロジェクト
被災地復興支援・義援金を拠出しました
D’STATION 基金とは
D’STATIONグループが行う社会貢献活動の一環として、「地域復興」「広域社会福祉」「スポーツ振興」の分野で公益性のある活動をする団体や個人に対しての支援を目的に創設しました。
基金はD’STATIONグループの営業中に実施される支援の活動を通じ、すべてD’STATIONの売上金より拠出され積み立てられました。
基金の活用について
「地域復興」「広域社会福祉」「スポーツ振興」の分野で公益性、地域社会への要請度合、理由等を勘案し適時かつ適正な支援金として給付されます。
※毎月の基金の積み立て状況、基金の活用状況の詳細は新聞広告紙面上、店内、本サイト等でお知らせしました。
(~2020年まで実施)
現在の活動について
現在、「ありがとう!絆プロジェクト」は形を変え、防災備蓄品への取り組みとした、災害に強いまちづくりに協力をしております。
被災地復興支援・義援金の拠出報告
「実施期間/例年随時」
1月3日 ~ 12月29日
「実施実績/各年度毎」
2017年・支援金額総額
(1月度~12月度合計)111,785,500円
2018年・支援金額総額
(1月度~12月度合計)161,517,400円
2019年・支援金額総額
(1月度~12月度合計)163,341,050円
2020年・支援金額総額
(1月度~12月度合計)116,168,000円
「支援金給付先一覧」(敬称略、順不同)
沼田市社会福祉協議会、渋川市社会福祉協議会、高崎市社会福祉協議会、前橋市社会福祉協議会、安中市社会福祉協議会、みどり市社会福祉協議会、玉村町社会福祉協議会、館林市社会福祉協議会、伊勢崎市社会福祉協議会、太田市社会福祉協議会、富岡市社会福祉協議会、上里町社会福祉協議会、鴻巣市社会福祉協議会、熊谷市社会福祉協議会、入間市社会福祉協議会、深谷市社会福祉協議会、坂戸市社会福祉協議会、杉戸町社会福祉協議会、寄居町社会福祉協議会、立川市社会福祉協議会、葛飾区社会福祉協議会、品川区社会福祉協議会、八王子市社会福祉協議会、千葉市社会福祉協議会、八千代市社会福祉協議会、旭市社会福祉協議会、佐倉市社会福祉協議会、東金市社会福祉協議会、横浜市社会福祉協議会、座間市社会福祉協議会、海老名市社会福祉協議会、鹿島市社会福祉協議会、
沼田交通安全協会、渋川交通安全協会、熊谷交通安全協会、安中交通安全協会、高崎交通安全協会、鴻巣地区交通安全協会、館林交通安全協会、本庄地区交通安全協会、八千代交通安全協会、葛飾交通安全協会、前橋交通安全協会、伊勢崎交通安全協会、千葉中央交通安全協会、西入間交通安全協会、寄居地区交通安全協会、太田交通安全協会、港南交通安全協会、港北交通安全協会、佐倉交通安全協会、杉戸地区交通安全協会、大崎交通安全協会、座間交通安全協会、狭山地方交通安全協会、東金交通安全協会、群馬県交通安全協会、平塚市防犯協会、立川・国立防犯協会、神奈川県防犯協会連合会、座間市 消防施設整備基金、海老名市環境みどり課他
スプレンドーレ伊香保2014、群馬県スポーツ協会、フットサルフェスティバル事務局、日本フェンシング協会、群馬県フェンシング協会、東京都フェンシング協会、和歌山県フェンシング協会、関東高等学校フェンシング大会、群馬グリフィン・レーシングチーム、群馬プロバスケットボールコミッション、ハイボーラーズ、エムケイカンパニー、エクストラクト、K-point笹原右京、群馬ロックフェスティバル2014、たかさき雷舞フェスティバル、青島広志のアットホームコンサート、群馬イノベーションアワード、たかさき能実行委員会、高崎まつり実行委員会、パチンコ博物館、島田療育センターを守る会、横浜市芸術文化振興財団、かながわ避難者と共にあゆむ会、NPO法人日本ソフトインフラ研究センター、ケイツープラネット㈱、㈱牧口エンジニアリング、㈱トラウバインターナショナル