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フェンシング観戦ガイド

Fencing Guide

フェンシング種目

<フルーレ>

フルーレは「胴体のみ」が有効面になっていて、突きだけが得点となります。剣の先は、柔軟な四角いブレード(剣針)をもつ軽い剣です。
剣を持って向かい合った両選手のうち、相手が攻撃をしてきたならば、その剣を払ってからでなければ反撃はできません。攻撃、防御、反撃という剣と剣のやりとりがフルーレの見どころです。

<エペ>

エペは「全身すべて」が有効面で突きだけが得点となります。全身とは頭からつま先まですべてです。先に突いた方にポイントが入り、両者同時に突いた場合は両者のポイントになります。防御をしつつ素早い動きで相手を突き得点をしなければいけないため、激しい試合展開が見所です。

<サーブル>

サーブルは腰から上の「上半身のみ」が有効面で、「斬り(カット)」と「突き」によって得点となります。サーブルの起源はウラル山脈地域の騎馬民族に始まり、騎兵隊の剣技から競技化しました。「斬り」の技が加わるため激しい動きと豪快な切り合いで、よりダイナミックな攻防が見どころです。

フェンシングの楽しみ方(勝敗について)

<個人戦>

  • 1対1で行われる個人競技です。予選では、プール戦(6~7名の総当たり)を行います。3分間、5ポイント先取で勝敗が決定します。
  • 決勝では、トーナメント戦になります。3分間×3セット、合計15ポイント先取で勝敗が決定します。
  • 時間切れの場合は、その時点で得点の多い選手の勝ちとなります。同点で時間切れになった場合は、予め優先順位をトスで決めてから、1分間1本勝負、1ポイント先取の延長戦を行います。得点のないまま延長の1分が終わった場合、優先順位を持つ選手の勝ちとなります。

<団体戦>

  • 団体戦は3人の選手が交代で合計9セットを戦います。
  • 3分間が経過するか、いずれかのチームが各セットごとの上限ポイント(セット数×5ポイント)に達するとセット終了となります。
  • 累計45ポイント先取したほうのチームが勝ちとなります。最終セットの時点で試合時間が終了した場合は、累計ポイントが高いチームが勝ちとなり、同点の場合は、個人戦と同じく1分間1本勝負、1ポイント先取の延長戦を行います。